子どもの「知りたい」につながる親の行動
私たちが生きてきた時代とは
明らかに違う、
予測できない未来を生きる子どもたち。
彼らのためにできることは何か?
人生100年時代に必要なことを、
まずは大人である親が
立ち止まって考えてみる。
はじめまして。【子と親の100年研究所®︎】です。
一人ひとりが自分の個性を好きになり、自信を持ち、
それぞれ道筋でそれぞれの目標に向かって活き活きと動き(遊び、学び、働き…)
”他人の”ではない自分の人生100年を歩むこと、
その多様な生き方を受け入れる社会にしていくことを
【子と親の100年研究所®︎】は目指して動いていきます。
①子どもの第三の居場所を作る
自分のしたい事ができて、
自分のキャラクターを作らなくてもよくて、
プレッシャーも感じなくて、ボーッとして良いところ。
②親が立ち止まって考える機会をつくる
子育てのこと、家族のこと、
自分自身の仕事(キャリア)のこと、
人生をどう生きたいか、ということ。
③社会を変えていく
男女役割分担意識、学歴偏重主義に疑問を持つ。
常識を疑い、自ら新しい価値を生み出し、
多様な個性が活躍できる社会にする。
100年という長い人生には、沢山の喜びと、さまざまな試練がありそうです。
子どもの育つ力を信じ、子どもの人生を尊重し、
子ども一人ひとりに合った環境を作りたい。
子どもが子どもらしく過ごす時間を大切にしたい。
そして親もまた、自分の100年を悔いなく生き抜きたい。
【子と親の100年研究所®︎】は、共に考え、行動していきます。
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